しびれドクターの独り言
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先日、クリニックの災害訓練をスタッフとともに実施しました。地震、火災のそれぞれのシュミレーションを想定し、様々なディスカッションをしました。地震につきましてはこのクリニックビルの耐震性について確認しました。このビルは8トンもある3T(テスラ)のMRIを2階に設置する想定で頑丈に作られています。そのため本来必要のない鉄筋の柱が多く使用されています。クリニックの受付カウンターの左にある柱も本当は無いはずでしたが、強度維持のため追加して現状のようになっております。そのため地震の際に、患者さんはクリニックに留まっていただくのが安全と考えています。火災についてはクリニック内で火を使うことはありません。しかし、漏電や放火などのリスクはゼロではありません。スタッフとともに警報器の位置、消化器の位置と使用方法を確認しました。避難経路につきましては入り口側の非常階段が使用不能になったことを想定して、道路側の昇降機(オリロー)の使用方法の確認と反対側からの折りたたみ避難はしごは実際に使用してその強度と安全性を確認しました。